派遣社員と正社員

派遣社員と正社員、両方経験した結果

派遣社員と正社員のそれぞれのメリット

派遣社員と正社員の一番の違いは、派遣会社を通して就業しているか、直接会社と雇用関係にあるかどうかです。どちらがどういいか、比べてみます。
まず、派遣会社を経由して就業すると、会社に対して不満があったり明らかに仕事内容が面接の時に言っていることが違う場合、担当者に相談後、解決してくれるという利点があります。直接言うのが苦手な方や、角が立つことを嫌がって我慢する人は、担当の人がオブラートに包んで調査してくれるので働きやすい環境になりやすいです。また、採用面接の際も全面的に自分の味方をしてくれて、言いたいことを言えなかったりする場合のフォローなども完璧に行ってくれます。派遣会社の担当者という人ひとりはさむことで、雇用主と労働者のコミュニケーションが円滑になります。
直接雇用の正社員のメリットは、会社がよっぽどの危機に立たされない限りほぼ終身雇用が約束されていることです。ボーナスも出るので、金銭面はかなり安定しています。それに、正社員ですと、会社から受けられる恩恵は派遣社員よりもはるかに良いです。会社主催の健康診断、予防接種が受けられたり、会社によってはスキルアップのためのセミナーを就業時間内に受けさせてもらえることもあるので、自分を成長させたいという向上心がある人に向いています。

どうしたら派遣社員から正社員になれるのか?

では、どうやったら派遣社員から正社員になれるのでしょうか。元々募集している要項の中に、「紹介派遣」という制度があります。この企業を探してそのつもりでまずは派遣社員として就業することです。
派遣社員の間は通常雇用で言う「試用期間」のようなものです。その期間がどの企業でもだいたい6ヶ月間設けられています。企業と労働者の間で、お互いマッチングしたら直雇用、正社員となります。
ほぼありませんが、ここでそのまま契約終了となる場合もあります。逆に、期間を早めてスグに雇用、となる場合もあります。
派遣社員から正社員になるには、企業側が派遣会社側に約100万円の金額を支払わなければなりません。なので、企業側も安易にハンコを押せないので紹介派遣で入社する場合は、派遣で入社する場合よりも企業側の担当者の見る目が厳しいです。
大金が発生する、という事実と、6ヶ月で社員同様の働き方をするよう指導しなければならないからです。
例外として私は以前、派遣先の企業の担当者に気に入っていただき、そのまま直雇用の交渉をしていただいたことがあります。その際も、派遣会社に申告し100万円もの大金を支払っていただきました。
個人的には支払わなければならないお金はありませんが、その事実を知ってしまうと、会社に貢献できるよう頑張ってしまいますね。笑

正社員より派遣社員の方がいい?メリットは?

女性が社会に進出してきている、といっても正社員よりも派遣社員を選ぶ方は割合的に多いのではないでしょうか。では、派遣社員の魅力は何でしょう?
第一に挙げられるのは「残業がない」ということではないでしょうか。もちろん、派遣先によってはそうではない場所もあると思います。ですがその場合、就業前にきちんと案内をしてもらえます。派遣会社の担当者はその道のプロなので、その辺の交渉もうまいですし、会社や企業側の担当者の特徴なども教えてもらえるので働きやすいです。
第二に、時給が高い事です。派遣会社は、労働者の時給の数%を差し引いて利益を出しているので、労働者の時給が高くなるように元々交渉しています。なので、直接雇用で働くよりも時給が高くなっています。
労働時間が正社員のほうがどの企業も長いので、正社員よりも給料が高いなんてことはありませんが、実は時給換算すると正社員よりも派遣社員の方が高い事もしばしばあります。

 

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このサイトを見て、「一般事務の仕事の内容は難しい」って思っていた自分の考えかたが一気にかわりました。

 

第三にあげられるのは、交渉次第で自分の都合の良い働き方が出来るということです。企業側に交渉はしませんが、派遣会社の担当者に時短で働きたい、週3日で働きたい、短期で、長期で、など要望を言えばそれに沿った企業、自分に合った企業を考えて紹介してくれるので、仕事を探しやすい利点もあります。

 
 

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