派遣社員と正社員

派遣会社の法律と契約形態

派遣会社の法律と契約形態

派遣会社は労働者を守るという観点から様々な法律が存在しています。
知らなければ違法行為になることも多々あります。代表的なもので行くと「日雇い派遣」や「二重派遣」です。日雇い派遣は法改正により、簡潔に述べると、高校生や大学生、世帯収入が500万円以上の世帯の方でないと1日だけの派遣などができなっています。また、二重派遣というのは、派遣会社が派遣会社へ派遣を行うことです。人手不足ということもあり、派遣会社が働き手を探すために別の派遣会社へ人材を依頼することがあります。この時に契約形態に気を付けなければ二重派遣となります。二重派遣にならないケースは派遣会社が業務を受託されている状態の時のみです。企業が業務委託する場合、例えば、派遣会社に正社員の給与計算などの業務をそのまま委託するような場合、企業と派遣会社は業務委託契約となり、派遣法は適用されません。そのため、受託している派遣会社へ別の派遣会社が人材を派遣したとしても二重派遣にはならないのです。また、業務委託契約をしている企業であれば派遣法が適用されないので、日雇い派遣の適用もされませんので、働き手の対象も広がります。派遣契約と業務委託契約は似て非なるものなのでしっかりと把握しておきましょう。


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